患者さんインタビューその1
娘たちと焼肉屋さんに行き、全然平気で食べられます。
歯があった時と同じように。


きょうはどういった治療で?
この前入れた、入れ歯の3か月に1回のメンテナンスで来ました。
先生に状況を聞いて、残っている歯の掃除をしていただきました。


先生に診ていただいて、どうでしたか?順調でしたか?
(突っ込み気味に)順調です!
もう全然、入れ歯で出来る歯ぐきの傷もないし、負担もないんですよね。
おいしく食事、出来ました!


「こんなものも食べられるようになった!」というのはありますか?
先月も、娘たちと焼肉屋さんに行ったんです。
全然平気で食べられます、歯のあった時と同じように。


おなかのすく話題ですね。(笑)超精密入れ歯を入れてから、どれくらい経つのでしょうか?
半年以上ですね。


治療期間は?
(超精密入れ歯に)決めてから、検査とかトレーニングとかあったんですけど、すごく丁寧にやってくださったんですよ。
何度も何度も試行錯誤してやってくださって。
「あ、また行かなくちゃいけない」と面倒くさい時もあったんですけれど、すごく親切にやっていただいて。
話もすごく丁寧で、「どこが悪い、ここが悪い」というのを細かに聞いてくださったので、安心して任せられましたね。


実際に話を聞いてくれるのは、誰でしたか?
先生と技工士さんの両方です。
技工士さんがすごくいい人で・・・話を聞いたり、様子を見てやってくださって。
若くて素敵な方でちょっと恥ずかしかったですけれど。(笑)
結構楽しかったですよ。



それは何よりでした!
超精密入れ歯には、リハビリ入れ歯があって結構大変と聞きましたが。
大変というのはあまり感じなかったんですけれど、仕事しているのでその合間に予約を取るため、時間合わせが大変でした。
でも、来ている間はすごい一生懸命やってくださって「あ、これで大丈夫かな」という安心感がありましたが、どの程度まで出来るかは不安でした。
今までは、保険の入れ歯だったんです。
浮いちゃったり、歯の間に挟まって痛かったり、硬いものを食べられなかったり「これで一生、固いものを食べられないのかしら」と・・・私、おせんべいとか硬いものが好きなんですね。
食べるのが趣味なので、硬いのが食べられなくなった時は「悲しいな」と思っていたんです。
現状は、よっぽど大きいものをかじる以外は、何でも食べられます。
食べるのが趣味な人には、すごく嬉しいですよね。
正直私の友達にも悩んでいる人がいて、どうしようかと言っているから「思い切って入れちゃいな、入れるとすごく違うわよ」と。
確かに、トレーニング(リハビリ入れ歯)は期間が長いから大変ですけど・・・それでも私は割と早く本番の入れ歯を早く入れてもらえた方みたいです。


どれくらいトレーニング(リハビリ入れ歯)をしたのですか?
3か月くらいだったかな?
だから、先生に「早く出来てよかったですね」と言われるくらい期間が短かったんですね。(普通は半年くらい)
私は「もっと、違和感があって喋りにくかったり浮いたりすることもあるのかな」と思ってたました。


ちなみに、入っている入れ歯はどんなものですか?
「超精密入れ歯」「リハビリあり」です。
本当に全然違和感がなくて、正直こんなに食べられるようになるとは思いませんでした。
どうせやるんなら、何にお金使うのも一緒だからこういうのがいいですよ。


焼き肉、食べられた方がいいですよね。
私も食べるのが趣味だから、人間生きているうちには好きなことが出来るように努力するのが一番かなと思って。
だから、本当に今は不自由なく食べさせていただいています。
今は感謝しています。


それ、先生が聞いたら涙がちょちょ切れますよね。
本当にわたくしはね、良かったと思っています。


技工士さんも喜ぶと思います。
みなさんがね、すごく丁寧に熱心にやってくださったので。
若いかっこいい先生(技工士さん)なので恥ずかしかったです。(笑)


技工所(近藤義歯研究所)の技工士さん、結構イケメンぞろいですよね。
2人くらいが交代で来てくださったんですけれど、皆さん親切ですごくよかったです。


もともと三宅歯科さんに通っていたんですか?
友達の紹介で「三宅さんがいいわよ」と言われて来始めて、2020年から通っています。
その時、差し歯をしていたのですが差し歯が傷んだので、「前の歯医者さんに行くの、嫌だな」と思って。
「どっかいいところ、ない?」と友達に聞いたら勧めてくれて、ここに来ましたけれどアタリですね。


アタリ!よかった!おうちは近いんですか?
磯子駅なんです、バスで降りるとすぐだからすごく楽です。


最初に会った時の先生の印象は、どうでしたか?
(ちょっと乙女な声で)先生、優しいじゃないですか。
やっぱり怖い先生は、私もダメなんですよ・・・いくら「上手」とか「うまい」とかいっても、怖い先生はダメなんです。
まず一番最初は「優しいからいいな」というのが一番でしたね。
スタッフの方々もみんな優しいし、奥様も優しいし、なので安心して任せられましたね。
よく話も聞いてくださるから相談して、いろいろ良くしてくれて、よく診てくださって。
段階的にやったんですよ・・・最初は普通(保険)の入れ歯にしたんですけれど「先生ちょっとこれは合わないです」と言ったら「じゃあどうしましょうか?」と相談に乗ってくれて、最終的に今回の入れ歯を入れてもらったんです。


最初は保険の入れ歯だったんですか?
はい、保険の入れ歯です。
最初、自分の歯がなくなるってすごくショックで涙が出るんですよね。


分かります、涙出ますよね。
今はよかったなと・・・歯もキレイだし、みんなも「若返ったね」と。


喋り方も全然違和感ないですね。ベロが当たるなどの違和感はないですか?
全然ないですね。
もう今、自然な感じなので、皆さん私が入れ歯ということに全然気が付きません。


「やった!」って感じですね。
はい、ありがとうございます、そういう点では感謝しています。
金銭的な面はあれですけど、絶対にこの入れ歯にした方がいいと思いますね。
余分なことにお金使うくらいだったら、こういうことにお金掛けて・・・食べることは人生の一番の楽しみですよね、ほんとに。


ご家族に相談しました?自分で決めました?
私が全部仕切っておりますので(笑)、誰に相談することなく決めました。
家族は「あ、よかったね」という感じで終わっております。


自分で決断するって、結構大事ですね。
自分の大変さは、自分にしか分からないんですよ。
人に相談しても仕方がないんですよ、自分の気持ちで決めるしかないんです。
だから私も人には相談しないで、自分の意志で自分の気持ちで決めました。
これからの生き方の指針になりますよね。
そういう面で不安はなかったですね。


迷っている方って、「自分で決めていいのかどうか?」を悩んでると思います。
でも、このように自分で決めた方がいることを知れば「じゃあ、あたしも自分で決めていいのか!」と気付けますよね。
自分で決めた方がいいんです、自分の生き方ですしね。
私は年だから「残りの人生をどういう風に生きるか?」が、一番大事なことですよね。
「物をおいしく食べる」ということは、健康に繋がることですよね。
健康に繋がれば、家族にとっても幸せなことですから、私が健康でいるためには、健康に食べなくちゃならない。
そのためにはやっぱり良い歯にして、健康でいなくちゃいけないという気持ちはありますよね。


(しみじみ感じ入る)・・・よかったですね。
お世辞も冗談もないです、お世辞言ってもしょうがないですから。


シナリオみたいですけれど、本当の話ですね。
本当です、別に作り話しても仕方ありませんからね。


口元見せていただいていいですか?(マスク取っていただく)うわ、すごく自然!

(入れ歯だということを)割とみんな気が付かないです。(笑)


歯が、天然歯の色ですね。歯が白すぎると違和感がありますよね。
(技工士さんの「人工歯の歯の色」についてのこだわりは、コチラ)
先生は、以前の歯の色を知ってらっしゃるから、それに合わせて作ってくださったのかなとも思っています。


肌ツヤが良くて・・・年齢、聞いていいですか?
喜寿です。
コロナの際にあまり化粧もしなくなったので、おかげでさまで美味しく食べられているせいだと思います。


「ここは大変よ、覚悟を持った方がいいわよ」というところありますか?
時間が掛かります。
型どりも何度もしますし、それがやっぱり面倒くさいといえば面倒くさいでしょうか。


ドロッとしたやつ(歯の型どり時の粘土のようなもの)、びっくりしませんでした?
前に差し歯の時も経験していますから、それほどドロッとすることに対しての抵抗感はないんですけれど、やっぱり面倒くさいことは面倒くさいですね。(笑)
型取りに1時間くらい掛かりますが、長い時間だとは感じませんでしたね。
型取りをやらないと、次に進めないのでしょうがないです。
いかにフィットするかをやってもらうためには、自分で覚悟しなければですから、やると決めたら覚悟していきますよ。


かっこいい!口角も上がっていますね。
普段から喋っているからかもしれませんね、仕事もしていますので。



技工所の社長さんが歯の色をいかに自然にするかに心を砕いていると話を聞きましたが、本当にこれは自然ですね。出来た入れ歯だけを見てもピンとこなかったのですが、実際に使っている入れ歯を見たら「あ、論より証拠だ」と思いました。
自然な感じで、作ってくださったと思っています。


口の周りの筋肉もリハビリ入れ歯で鍛えるとのことだったので、点が線になりました。
本当にキレイです。
普段から喋っているのもあると思います、ボケないように一生懸命喋っています。(笑)
技工士さんにも、お礼を申し上げたいくらいです。
とってもよくてね、喋っていて外れるとか浮くとか全然ありませんしね。
そういう面では自然に暮らせますから、良かったと思っていますよ。


社長のインタビューで聞いた「思っていること」が具現化されていて、私は感動しました。40代でもいけると思います。
恥ずかしいです。(笑)
技工士の先生に会ったら「喜んで生活しています」と、お礼を言っておいてください。

インタビュー後記
なるべく患者さんの言葉を加工せずに掲載しています。
なぜなら、私が入れ歯で悩んでいたら、患者さんの声をそのまま聞きたいと思ったからです。
もうお一方、インタビューに答えていただきました!
患者さんと先生との信頼関係の良さが覗えます。
患者さんインタビューその2
「この入れ歯にしてからは、右もちゃんと噛めるようになりました」

三宅歯科で入れ歯を作ろうと思ったきっかけは?
近藤さんの会社の人とお話しして、決めたんです。
⇒「近藤さん」とお話しできる入れ歯無料相談会についてはこちら


「近藤さん」を、ご存知でいらっしゃる?
はい、近藤さんの会社の方が相談会で話を聞いてくれました。
年も年だし大事なお金を無駄には出来ないと思って。
やっぱり、自分の食事がうまくいかないとつらいので、思い切って入れさせていただいたんです。
今日も三宅先生には言ったんですけれど、上と下の入れ歯をいっぺんに入れるということは今までなかったんです。
上は総入れ歯で、下は自分の歯が3本あったんです。
他の歯医者さんに通っていた時、先生に「年も年だから、歯は白くしないでください」とお願いしたけど、出来上がったら真っ白で・・・。
一応自由診療でやって、調整に3回くらい通ったけど、左では噛めるんだけど結局全然使わないで。


入れ歯が合わなかった?
自分で「白い歯だから絶対イヤだ」と思っちゃって。
あれほど白くしないでくださいって、イヤだって言ったのに「(歯は)プラスチックだからコーヒーとか飲んだら黒くなるよ」と言われて、「まあこりゃダメだ」と思って。


え~~。
その時にあった自分の歯(3本)の歯周病の手入れをキチンとしてくれて感謝はあったんだけど、白い歯がまずイヤで前の歯医者さんに通うのをやめたんですよ。
娘にも息子にも相談しないで、自分の大切なお金だけど、でもこれが最後だと思ってここにお願いに来たんです。
前の入れ歯は、左でばっかり食べていたけど「この入れ歯にしてからは、右もちゃんと噛めるようになりました」と先生にもお話ししました。
毎日おいしくいただいています。


今の入れ歯、気に入っています?
口が大きいから入れた時に違和感があるけど、仕方がないですかね。
でも、みなさんとおしゃべりしていると「まあ、キレイな歯しているわね」と。


自然ですね!
ゴミ捨てに行ってご近所の方とお話ししたときに「自然な歯でね、おキレイね~」と言われるから、「もちろんよ~私の歯じゃないんだもん~」と。(笑)
友達には「あなた、もともと出っ歯だったじゃない」とも言われました。


「入れ歯にすると歯並びがよくなる」と入れ歯屋さんの社長も言っていました。(詳しくはコチラ)
上の入れ歯は自由診療にして、下の入れ歯は先生に「自由診療にしなくていいよ」と言われて、保険にしてくださったんです。
歯を3本切ったので、大きくなっちゃうのかもですよね。
先生は「調整は何回でもしますからね」と言ってくれているから、安心してここに通わせてもらっています。
見た目はいいんですけどじっとしていると大きく感じちゃうので、毎月来て少しずつ治していただいて。


どこからいらしているのですか?
京浜急行の能見台駅と富岡駅の中間に住んでいるので、バスを2回乗り換えてきます。


自分の母も入れ歯をしていて、「タチツテト」などの滑舌が難しいと感じます。
それはちゃんとできるみたいです、私。
喋り方は違和感ないですが、私はベロが長いみたいで入れ歯が当たるので、先生が「(入れ歯を)薄くしましょうね」とやってくださったから、「ああずいぶん違うわ」と思っています。
「病院での感覚」と「家での感覚」は違うけど、先生が「また来月調整しましょう」と言ってくださっているからまた通わせてもらいます。


口元だけお写真撮っていいですか?
近藤さんの人にも年を言ってビックリされて・・・年にみられないから悩んでいるんです・・・もう87ですから。



え~~~!!!
本当なんです、昭和12年だから。
結局年相応に見られないから困ることもあります。


入れ歯相談会は、どうして知ったのですか?
どこへ行こうか散々迷ったけど、たまたま新聞(タウンニュース)で見て、誰にも相談しないで来ました。
「(前の医院の先生に)歯を白くしないでほしい」とお願いしたのになっちゃったからガッカリで「どうしよう、どこに行こう・・・」となって。
誰にも相談できない訳ですよね、娘にも言えないし。
娘は「お母さんはいつも保険じゃ入れ歯なんて作らない人だからね」とハッキリ言う人ですけれど、でもそれは「自分のご褒美」として食べることが大事ですもんね。


食べることは大事です。(激しく同意)
「お母さんは、入れ歯を作るといったら全部自費なんだから。保険でやったことないんでしょう?」「いや、保険でいいと思っているところは、保険にしてもらっているよ」と。
ここは自分で今まで自営業だったからね、遊びもしないで頑張ったんだから無理していただきました。


ちなみに食事はどうですか?
何でもいただけます。
今までも食べられなくはなかったんですが、右がほとんど使えなくて噛み切れなかったんです。
ここの入れ歯にしてからはちゃんと噛めるようになったから、左と右と両方使うようにしています。


お肉も食べられます?
いただいていますよ、ちゃんと。
でもまあ、一応小さくは切っていますけれどね。


歯の色は、自分の思うようになりました?
色もそんなに白くもないし、これ以上黒いと暗くなると仰ったからじゃあこれにしてください、とお願いました。


・・・いやあ良かったですね。
近藤さんの方によろしくお伝えくださいね、お願いします。
先生も何かあったら更新できますよと言ってくださっているので感謝しています。

お二人目のインタビュー後記
お2人目の方も超精密入れ歯にすることを「自分で決めた」と仰ってました。
患者さんは「こうでありたい」と決めたことを貫ていて、さらにそれに呼応する先生と技工士さんもいて、どちらも真剣だなと感動すら覚えました。
お2人とも、どうぞ美味しくご飯を召し上がって、そして三宅歯科医院を頼りにしてください。
この場を借りて、インタビューに答えていただきましたことお礼申し上げます。
そして、技工士さんたちへのメッセージにも心温まりました。
技工士さんも技工士冥利に尽きますね!